亀山「『男を愛することは罪ではない。むしろ、それを隠していたことが悲劇を産んだ』
...ですか」
右京「少なくとも....僕はそう思っています」
亀山「..........俺たちは大丈夫...ですよね?」
右京「別に僕は隠してなどいませんよ。
まぁ、いちいち他人に言い回ることでもありませんが」
亀山「あ。そうですよねv」
美和子「ほんっと。こっちはいい迷惑だわ!!」
亀山「あ、あれ...(^^;」
美和子「ったく。毎日毎日人目をはばからずに
朝から晩までちゅっちゅちゅっちゅベタベタと!
ちょっとは世間体ってのを考えなさいよね」
亀山「オイオイ。別にちゅ−なんかしてないぞ?(お前の前では...)」
美和子「見たことなくても、ど−せヤッてるんでしょ!!」
亀山「(ギクッ!/汗)」
美和子「もう...。あたしの立場っていったい何なのかしら」
亀山「心配するな。ちゃんとお前のことも愛してるゾv」
美和子「信憑性が、ないっっ!!!(思いっきり足踏みッ)」
亀山「い゛ッ.....!!!!(;ロ;」
たまき「でも、意外と見てる方は楽しいものなのよね」
右京「........はい?」
たまき「だって亀山さんとおしゃべりしている時
本当に嬉しそうな顔してますよ。
見てるこっちが思わず照れちゃうくらい(笑顔)」
右京「............................ι」衝撃の2nd18話をモトにした小ネタです−v
本当にモロに急所を突かれてしまったこの回だったのですが
男同士の恋愛を否定しなかった右京サンがどうしても気になって...!
引くどころか動揺すらしてなかったし。
やっぱり本編でも公認なんですかねぇ、特命は(笑)
今さらですがウチの亀山クンは
堂々と二股をかましているダメオヤジです(身も蓋もない...)